Race to Nowhere

友達に誘われて「Race to Nowhere」 (http://www.racetonowhere.com/)というドキュメンタリーフィルムを見に行ってきた。これはアメリカの子供(主にティーンネージャー)達が親から過剰に期待され、学校の宿題や習い事・スポーツに追われ、そのストレスから心身ともに病んでいる現状をレポートとしたフィルムである。今日はそれを見た後で、その監督への質疑応答の時間ももうけられていた。

ここ「ベインブリッジアイランド」「マーサーアイランド」の2ヶ所でこのイベントが行われたのだけれど、この二つの地区は、パブリック学区として、ワシントンで最も良いところで、教育熱心な家族が多く住んでいる。そんな場所に「詰め込み教育反対!」をテーマにしたフィルムを引っさげてやって来たのだから、「これはもう私達アイランダーへの挑戦?」である。

でも、考えさせられる事も色々あり、子供の教育ってどこまで熱心にしていいか悩むところだと思う。親としては、沢山の経験や機会を与えてあげたいのだけれど、それが子供の負担になる可能性もある。でもインド式教育は、「ハードルを高めに設定しておけば、子供の脳は柔軟なので、そのハードルにあわせて高くなる。」というのも納得したりする。また「頭の良さは、DNAが50%、用意された環境が50%」も、なるほどな~って思う。 うちの6歳児・・・どうしたもんか。
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by anemone-13 | 2010-03-01 00:00 | 島生活