窓から
「いなり」が窓をじっと見ていたので、何かと思いその目線をたどると・・・ 蛙がこっちを覗いている!私「いなりのお友達?」。いなり「・・・。」友達ではないようだ。この窓は、レクリエーションルーム(半地下にある)での「いなり」のお昼寝場所である。窓の高さがちょうど地面と同じで、土がなだれ込まないように板で囲まれ箱庭みたくなっている。
窓に張り付いてこっちを見ていた蛙がパタッと落ちた。もちかしたら、この箱庭から出れなくなってるのかもしれない。必死の思いで助けを求めたのか?いなりに・・・。私は外に出て、蛙が地上に戻れるように、長い板を入れて橋にしてあげた。たぶんこれで戻れるでしょう。
でも、蛙が窓からこっちを見ていたのには、びっくりした!赤茶の大きなガマ蛙でした。ケロロ軍曹のギロロみたいな奴。
窓に張り付いてこっちを見ていた蛙がパタッと落ちた。もちかしたら、この箱庭から出れなくなってるのかもしれない。必死の思いで助けを求めたのか?いなりに・・・。私は外に出て、蛙が地上に戻れるように、長い板を入れて橋にしてあげた。たぶんこれで戻れるでしょう。
でも、蛙が窓からこっちを見ていたのには、びっくりした!赤茶の大きなガマ蛙でした。ケロロ軍曹のギロロみたいな奴。
by anemone-13 | 2012-06-26 13:38 | 島生活